野々市市議会 2022-09-14 09月14日-03号
あわせて、生徒の健康への配慮を考え、活動日数や時間への配慮及び学校施設を中心とした活動場所の選定など、実施環境を整理していく必要があります。 そこで伺います。将来を見据えた本市における地域のスポーツ環境を担う実施主体として、現在の各種団体を含め、どのような団体、組織が考えられますか。お伺いします。 ○議長(中村義彦議員) 大久保教育長。
あわせて、生徒の健康への配慮を考え、活動日数や時間への配慮及び学校施設を中心とした活動場所の選定など、実施環境を整理していく必要があります。 そこで伺います。将来を見据えた本市における地域のスポーツ環境を担う実施主体として、現在の各種団体を含め、どのような団体、組織が考えられますか。お伺いします。 ○議長(中村義彦議員) 大久保教育長。
健康都市を実現するため、市民の活動場所を創出するための施設整備にも力を入れており、平成28年11月にオープンした図書館、芸術文化ホール、生涯学習センター、屋内こども広場などの複合施設、大和市文化創造拠点シリウスは、オープンから2年連続で年間来館者数300万人を達成しています。
そういうそれらの団体の活動場所といたしまして、現在も松ケ枝福祉館や金沢福祉用具情報プラザに市民福祉の充実や増進を図るためのグループ活動室などを設けておりまして、積極的に活用していただけるよう、さらに情報の発信に努めていきたいというふうに考えています。 障害のある方への理解、また、ヘルプマークのことについてもお尋ねがございました。
また、AEDの設置状況と教職員へのAED講習の実施状況につきましては、本市では、全小中学校に1台ないし2台のAEDが設置されておりますが、今後、部活動時の活動場所が多岐にわたる中学校の設置台数をさらにふやせないか検討してまいりたいと考えております。教職員へのAED講習につきましては、傷病者発生時対応マニュアル等を活用した校内講習会を年1回以上行うよう指導しております。
活動内容、それから活動場所の変更も当然ありましたし、また特に高い日、31度を超える場合には全ての部活動を中止したということもありました。 それから、小学校ですが、年に1回、相撲教室でありますとか水泳記録会が開催されるわけで、これも全部の小学校から参加をするという大きな行事でありますが、これも今年度は中止をさせていただきました。
平成27年、総合的・横断的に地域づくりを進め、地域力を高めることを目的に、市内20地区でまちづくり協議会をスタートさせ、市では、「市民が主役」という理念に基づき、まちづくり協議会との密接な連携のもと、地域独自の予算枠、活動場所の提供、人的・財政的支援を積極的に行い、地域の課題解決等を推進しています。 また、荘川まちづくり協議会の皆さんから、事業開始の経緯や状況についてお聞きをいたしました。
また、土日の活動場所については、各部で調整することができ、重なりがなくなったことで十分確保できていると聞いております。 次に、県立高校で先月11月7日に起きました部活動中の転落死事故を受けての今後の対応についてという御質問でございますけれども、まずは、亡くなった生徒の御冥福をお祈りいたすとともに、その御家族のことを察するに心が痛む思いでございます。
この部活動とサークル、同好会の違いについてですが、部活動は大学が公認する団体であり、顧問や活動場所、活動費用も優遇されるため、当然、大学の顔として成果や結果が求められるものであると考えております。
このうち30件につきましては、廃止した保育園や幼稚園の建物を学童クラブの活動場所に提供したり、消防分団の統合に伴い廃止した分団ポンプ車の車庫を町内会の防災資機材などの倉庫としてお貸しするなど、何らかの活用を行っております。その他の7件の建物は現在活用を行っておらず、こうした建物が空き公共施設として捉えられるものと考えております。
その節には、活動の方法であったり、活動場所となる施設の状況等について慎重に協議、確認していただきたいと思っております。 また、市のほうに御相談がございましたら、本当に親切に、親身になって御相談に乗っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 また、次の施設までの移動のお話があったかと思います。
活動場所のない公民館についての御質問にお答えいたします。 議員御指摘の河内公民館及び白峰公民館につきましては、それぞれかわち保健センター、そして白峰福祉複合施設カルテットの一部を公民館として利用している現状であります。 河内公民館につきましては、保健センター内に公民館活動を行うことができる機能が十分にあり、河内小学校の体育館や吉岡園地なども有効に活用しております。
そこで伺いますが、矢田郷公民館について、例えば現在公民館事務所が入っている七尾サンライフプラザについて、今後のコミュニティセンターとしての活動場所の拡大、確保も含めて利活用する考えはないのか、一つの選択肢として検討する考えはないのかお聞きをしたいと思います。 最後に、パトリアについてお伺いをいたします。
その中で、アウトドアの体験としては福祉、教育、防災などのメニューと組み合わせることで、活動場所はたくさんありますが、その中の1つとして旧西保小学校跡地を利用できないかという相談がありますので、輪島市としてはそのような、市の管理施設ですが、今後の管理をどう考えておられるのかお伺いしたいと思います。 また、北陸新幹線の開業に伴って、もう放送が終わって3カ月ぐらい経ちます。
個別の団体の活動場所につきましては、公民館などの生涯学習施設において使用料の減免制度を活用していただきたいと思います。個別の団体の資料や資材等の保管場所の整備については考えておりません。 また、中央地区土地利用構想における新たな建設予定の公民館につきましては、ボランティア団体のほか幅広い市民の方々に利用していただける施設にしたいと考えております。 ○議長(早川彰一議員) 大東議員。
平成26年4月に統合されました輪島中学校では、生徒同士は学業や部活に打ち込み、中学生生活を過ごしていますが、現校舎の安全性や利用状況、教室の数やクラブなどの活動場所、登下校に関する環境は改善すべき点がないかなどどうなっていますでしょうか。 事業計画の上では、新校舎が完成するまでの暫定期間と言われますが、子供たちの成長の上では暫定期間というものはなく、常に今しかありません。
また、その活動場所としては学校の余裕教室の利用も進めているところでございます。 安宅地区には、議員おっしゃるとおり現在2カ所の児童クラブがあります。そして現在、それぞれ安全・安心な環境の中で充実した活動が行われていると捉えております。 また、来年度の利用者数として50名、60名という数字を見込んでおります。適切に活動を行えるものと確信をしております。
また、本市には中央公園や末松廃寺跡公園、御経塚史跡公園など憩いの場として快適な活動場所が多くあるかというふうに思っております。 さらに、先ほどお話もご質問もいただきましたけれども、現在、野々市中央地区整備事業として整備を計画いたしております本町と太平寺、この2つの施設におきましても大学連携の拠点としてぜひ活用を図っていただければと。
また、その活動場所として学校施設の利用検討を進めております。 小松市では、これまで安全・安心の視点と、また放課後児童クラブの目的が十分に果たされることを大事にし、施設整備を行ってまいりました。今後も利用者数を把握しながら、子供たちに安全・安心と適切な遊び、生活の場を提供することにより、充実した放課後児童クラブの実現に努めてまいります。 それでは、最後の質問にお答えをいたします。
幾らコーディネーター人材が確保できたとしても、活動場所がなければ、地域支え合いネットワークは十分に機能しないと考えます。本市においては、これまで活動場所の提供の多くを地区公民館が担ってきましたが、高齢社会の進行に伴い、公民館が本来担うべき生涯学習の拠点としての機能強化を求められる中、特に公民館が手狭な地区では、地区総合福祉センターの設置を求める声は少なくありません。
2点目に、活動場所でありますが、市道や河川を含んでいれば、管理者の違う国道、県道、それに区道や公園などにも対象としております。 3点目は、主な支援内容についてでありますが、先ほど市長答弁にもありましたが、除草後の草の処分、刈り払い機燃料の一部、ごみ袋や消毒薬剤、肥料、アスファルトの補修材などの支給、また街路樹剪定の必要なのこぎりや、美化活動に必要な市が保有している用具、機械等を貸与いたします。